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インターネットで購入したエアコン・防犯カメラの取り付けや、窓ガラスの防犯フィルム施工なども承っております。

リコニーホーム×介護リフォーム

実は、介護リフォームは中間マージンで割高に

ケアマネジャー様が介護リフォームの相談を受けた場合、通常はケアマネジャー様から福祉用具レンタル・販売業者へ、福祉用具レンタル・販売業者から介護リフォーム業者へと話が行き、最終的に介護リフォーム業者が現地調査・お見積り、という流れになります。

実は、福祉用具レンタル・販売業者を通すことで中間マージンとして20%ほど割高になっていることをご存じでしょうか。

実際に現地調査に行きお施主様とやり取りをしたりお見積書を作成するのは介護リフォーム業者なのですが、福祉用具レンタル・販売業者を通すことで紹介料等の名目で中間マージンが発生し、お施主様はその費用を上乗せされた金額を支払うことになります。

ここまでは他のリフォームでもよくある話です。1次下請け、2次下請け、なんてことは大手でもよく聞きます。

介護リフォーム店として問題構造だと思っているのが、数か月、数年経ってお施主様から直接介護リフォーム業者に連絡があり、”介護に全く関係のないリフォームをする際にも福祉用具レンタル・販売業者へ連絡し、中間マージンを支払わなければならない点です。

例えば、

給湯器が急に壊れてしまった!そういえば前に来てくれたケアマネジャーさん紹介のリフォーム業者は対応が良かったから、直接連絡してみよう。

といった場合でも、連絡を受けた介護リフォーム業者は福祉用具レンタル・販売業者へ連絡しなければならず、ご契約に至った場合は「紹介料」等といった名目のマージンを支払わなければならないのです。

紹介料等を支払わなければ、二度と福祉用具レンタル・販売業者から仕事を紹介してもらえなくなってしまうのです。

ケアマネジャー様との連携でスムーズに、適正に。

介護リフォームPOINT 01.中間マージンをカット

リコニーホームが目指しているのは、お施主様にも、ケアマネジャー様にもご負担をかけない適正な施工です。

ケアマネジャー様とリコニーホーム横内が直接やり取りをすることで、無駄な中間マージンを省き、費用面でお施主様に優しい施工をお届けいたします。また、担当者が一人ですので情報の伝達がスムーズになり、”言った言わない”等のトラブルを防ぐことができます。

介護リフォームPOINT 02.介護福祉のスペシャリストが監修

お施主様のニーズに合わせどこをどのように、どの程度介護リフォームすれば一番良い結果が出せるかを、専門家の監修のもとプランニングいたします。また、介護保険を申請する際に必要な「住宅改修理由書」を一級福祉住環境コーディネーターが作成し、お忙しいケアマネジャー様のご負担を軽減いたします。

袴田 徹

監修

袴田 徹(理学療法士、一級福祉住環境コーディネーター)

経歴

1980年生まれ、2003年国家資格理学療法士取得し、病院9年間勤務
2011年合同会社リハビリコンパス起業、同代表社員就任
2021年株式会社リハビリコンパスに組織変更、同代表取締役就任
その他、つばさクリニック常任理事・合同会社ニコット代表代行

運営会社

看護小規模多機能ホーム こんぱす

セミパーソナルトレーニングジム SYNERGIE

暮らし図書館(Instagram)

介護リフォームPOINT 03.工事の専門性

福祉用具レンタル・販売業者から依頼される下請けの介護リフォーム業者は多くの場合「すぐに行けて」「価格の安い職人」で、どんな職人がやってくるかはロシアンルーレットのように運次第です。

リコニーホームは私、横内がお伺いいたします。

リコニーホームは大工から始まり、その後多能工としてリフォームをメインに様々な工事を行ってきました。

お問い合わせの対応から現地調査、施工、アフターフォローも私、リコニーホームの横内が行いますので、工事中に相談がある場合や万が一不具合が起こってしまった場合でも責任の所在が明確です。

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リコニーホームの思い 職人として”プロフェッショナル”でありたい 以前、他の会社でクロスを張り替えてもらったら、高かったのにすぐに角から剥がれてきた。一回は補修に来てくれたけど次から...

多能工としてのプライドを持ち、常にお客様目線に立って”プラスワンの住みやすさ”を追及しています。

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リコニーホームはリフォームの専門家!
ワンストップ施工で”顔の見える”介護リフォーム店です。

介護目的以外のリフォームにも即対応できるため、お施主様がお住まいのことでお困りの場合は横内にご連絡いただければワンストップで解決いたします。

高齢者のお住まいでの事故予防や、実際に介護が必要になったときに真っ先に考えるのがお住まいのバリアフリー化。

どんなリフォームが必要なんだろう?

いくら位かかるんだろう?

工事が終わった後、何か不具合があったときはどうしたらいいんだろう。

介護保険が適用になったとしてもリフォームは工事関係者の出入りがあり、費用面でも精神面でも大変負担のかかるものです。

リコニーホームは介護福祉のスペシャリストである一級福祉住環境コーディネーター・理学療法士監修のもと、介護リフォームに特化した地域の総合リフォーム店として活動しています。

「ここも直せたら、もっと過ごしやすくなるのに。」

「ちょっとのことだけど、毎回煩わしい。」

そんなお客様のお困りごとを真っ先に相談できる介護リフォーム店として、お客様のご負担を最大限に取り除き、「やってよかった!」と思っていただける工事をお届けいたします。